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YAMP KOLTさん インタビュー


アルバム「yes」の3/23日発売を記念して、
発売前にレコーディングスタジオに伺いました。



〜 開催決定 〜
NEW ALBUM "yes" RELEASE PARTY  4/20(水)@渋谷WWW
詳しくはこちら!!


~ itunesにて配信開始 ~

" after all " / YAMP KOLT

01_おひさまは太陽(玉乗りヴァージョン) feat.やくしまるえつこ
02_Sweet Little One(シエスタ・ヴァージョン) feat.一十三十一
03_Ace December

3/23にアルバム”yes”をリリースするヤンプコルトの先行配信3曲EP。
”yes”とは別ヴァージョン2曲+未収録曲1曲。



YAMP KOLTさん
プロフィールはこちら






第1話、『音楽を始めたキッカケ』 公開



第2話、『西洋の音楽と、バリの音楽』 公開



第3話、『幼少の頃の夢』 公開



第4話、『セメタリーレコーズ』 公開



第5話 『質問また質問』 公開



第6話、『スタジオ』 公開



最終話、『聴き終わって』 公開







第1話、『音楽を始めたキッカケ』
全てのはじまりは、
なにがあったのかな?




始めに手にした楽器はなんですか?


多分ガラガラ。



始めにハマッた楽器(音楽)は何ですか?


ベース。



大きな影響を受けた人は?


あげ切れないほど沢山います。



どんな事に出会うと情熱が沸いて、エネルギーが爆発しますか?


太陽とか。自分一人ではどうにもならない何か。




高校生の時に作った曲もあるとのことですが、
どんな事をしていましたか?バンドを組んでいたり?


麻雀。絵を描いたり。
バンドやってました。



高校卒業後、音楽の道に進むことに不安はありましたか?


はい。



スランプはありますか?



毎日がスランプで、毎日が絶好調です。

が、「無い」と答えます。



転換期はありましたか?


毎日が転換期。


そうですよね。
大きなのありますか?交通事故みたいなのありますか?


何かと、日々、スゴくあると思う。
しょっちゅうあったんじゃないかな。

音楽が体に入ってくる、とか、直感で想うことを大事にするとか。



例えば何かないですか?


中2の時に、
先生とかいわゆる退屈な大人の言う事に飽きちゃって、
学校の勉強をやめた。

自分がやりたいことの調べものとかはやめるどころか増えて、
遊んでるだけなんだけど、見方を変えれば勉強だったかも。
だけど「もう学校の勉強や〜めた」
っていう風になるのは自分でも転換だけど、
周りから見ても大転換だったみたい。

こないだ同級生に「お前中2までは勉強してたよな」って言われて、
意外と伝わっちゃうんだな、って(笑)。

その頃に楽器始めたしね、中3ぐらい。



バンド始めるぞみたいな?


何か楽器がやりたかった。

ベースっていう楽器の事は、まったく知らなくて。
だから好きなベーシストとかも当然いなくて、
まず「楽器」を始める、って感じ。

友達に、ギターとボーカルとキーボードとドラムがいて
「お前がベースを弾いたら、バンドが出来る」
って言われたのが、すっごいイイ響きだった。

「オレがベースを弾いたら、バンドが出来る?スゲーっ!」って。

それでみんなで楽器屋に行って、
これだって言われて「これがベースってゆうんだ」って知って。

それで、弾いたんだね。




キッカケは友達の一言ですね?


何か楽器をやりたかったんだけど、
先入観のある楽器はやりたくなかった。

先入観のある楽器って、
ピアノ、ギター、バイオリン、とかさ、
なんかその、、、、



誰かがやってるの見たことあって?


そうだね。
楽器の形が思い浮かんだり、
子供の頃に触る機会もあったり。


子供の頃から、耳に入ってくるでしょ、
知りたくても知りたくなくても。

その作品うんぬんじゃなくて
「知ってしまう」ということね。




ダサイと思ったんですか?


ダサイじゃなくて、
「先入観」が嫌なんだ。

「スポ根」じゃないけど、「ピアノ根」ってあるじゃん、
ステレオ・タイプのイメージ。

すると例えば
「この楽器はこういう風に弾くべきだ!」みたいな。


そうするとすっごい苦痛を伴うじゃん。

あとは
「上手い人が1000人テスト受けて、
一人しか受からないのが普通」とか、

そうゆう「先入観」で入ってくるものは嫌なんだ。
それは「どうせ難しいんだろう」って
ネガティヴな気持ちに繋がるし。


そういう「先入観」がベースに対しては何にもなかったから、




ベースは自分の中でフラットな状態でやれたって事?


教則本みたいなの一冊全部、最初の1日で弾けたよ(笑)。
遊んでる感じで。

その後、ちゃんと習ったけどね。


高2の時に、渡辺健さんって有名なベーシストで、
プリズムってバンドのベース、松岡直也さんとか。


フレットレスのベース弾いたらホント1番上手かった。
それこそ、習うのにオーディションがあったんだ。




えー!!??!!


学ラン着てベース担いで
スタジオに来んのオレだけだったもん。

スタジオのロビーに居るのは全員お兄さん達だよね、
当時のオレの年から言ったら、

彼らがロビーで一生懸命オーディション用にトレーニングしてて。

で、スタジオ入ったら、
「わーホントに渡辺健だ!」って
オレは思っちゃうんだけど(笑)、

「なんか弾いて」って言われて。
で、なんか弾いたら、受かった。
そん時受かったのが二人だけ(笑)。


で、習いに行ったら、
やっぱり学ラン高校生はオレだけで、
あとは全部大人でさ、

メタクソ厳しくて
「なんでこんなピアノ根やんなきゃいけないんだ!」って思ったけど、

でも、そん時に音楽理論とかも教えてもらって。
でも音楽理論は基礎中の基礎を10分しか教えてもらえない。

「あとはこの本で自分で勉強しろ」って。
だから17歳で習ったけど
22歳まで知識と演奏が繋がらなかった。

でも、あとになって、
バリバリ演奏する方が最優先で良かったと思うし、

オッサンになってみると、
あん時知ってて良かったな、とも思うよ。







第2話、『西洋の音楽と、バリの音楽』へ 公開

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